軽自動車 自賠責保険料 値上げ

軽自動車の自賠責保険料は値上げされたの?

軽自動車でも普通車でも絶対に加入しなければならないのが自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)で、補償内容は以下のようになっています。

 

傷害による損害(治療費や通院交通費など):120万円
後遺障害による損害(逸失利益や慰謝料など):第1級で3,000万円
死亡による損害(葬儀費や逸失利益など):3,000万円まで

 

任意保険が加入を自由に決められるのに対して、自賠責保険は強制的に加入が法律で定められており、一定の保険料を支払う形です。

 

この保険料は2013年の4月から平均して13.5%値上げされ、自動車を持っている人にとっては大きな負担となりました。

 

自家用乗用自動車では24ヶ月間の契約で2,890円、軽自動車は同じく24ヶ月契約で4,400円も値上げされています。

 

実際に、支払う期間によって保険料がどの程度変化するのか以下をチェックしておきましょう。

 

12ヶ月契約:15,600円
13ヶ月契約:16,500円
24ヶ月契約:26,370円
25ヶ月契約:27,240円
36ヶ月契約:36,920円
37ヶ月契約:37,780円

 

上記の表は軽自動車に該当し、自家用乗用車はもう少し高く小型二輪自動車は半分以下の料金となります。

 

平均で13.5%と聞くとそこまで大きな値上げ率ではないと感じるかもしれませんが、自賠責保険はバイクや自動車を持っている限りは支払い続けなければならないので負担が大きいのはお分かり頂けるはずです。

 

とは言え、「平成13年度:20,300円」⇒「平成18年度:24,880円」⇒「平成20年度:18,980円」⇒「平成23年度:21,970円」⇒「平成25年度:26,370円」といったように、上がったり下がったりを繰り返しています。

 

これから平成20年度のように大きく保険料の負担が下がるかもしれませんし、右肩上がりで値上がりしているというわけではありません。

 

しかし、どちらにしても自賠責保険だけでは補償内容に限りがあり、相手方に対しての補償はあっても自分自身に対する補償はされないというデメリットがあります。

 

軽自動車でも普通車でも運転している以上は自分に過失がなくても事故に巻き込まれることがあるので、任意保険に加入するのがおすすめです。

 

用途車種や保険期間で一定の保険料が決められる自賠責保険に対して、任意保険の算出方式は保険会社によって「A社は○○万円」「B社は△△万円」「C社は□□万円」と差が生じています。

 

今まで加入していた人も別の会社へと変えることで保険料の負担を抑えられるかもしれないので、当サイトでご紹介している一括見積もりサービスを利用して比較してみてください。