軽自動車 普通車 保険料 違い

軽自動車と普通車で保険料に違いは生じているの?

軽自動車と普通車とでは維持費だけではなく、保険料にも違いが生じています。

 

絶対に加入しなければならない自賠責保険ではそこまで大きな違いは見られず、オーソドックスな24ヶ月契約だと軽自動車が26,370円なのに対して普通車は27,840円でした。

 

軽自動車の方が安く設定されているものの、その差は1,470円なのでそこまで気にする金額ではありません。

 

しかし、個人の意志で加入する任意保険の保険料はもう少し大きな差があり、以下のような条件でとある保険会社へと見積もりを取ってみると軽自動車が1年間で48,650円、普通車が75,070円となりました。

 

対人賠償保険:無制限
対物賠償保険:無制限
無保険車傷害保険:2億円
自損事故保険:1,500万円
搭乗者傷害保険:1,000万円
人身傷害補償保険:なし

 

運転者の年齢によって保険料は上下するので一概には説明できませんが、軽自動車の方が7割程度安くなると考えて良いでしょう。

 

任意保険の保険料に違いが出ているのは普通車では車両料率クラスが適用されるからです。

 

「対人」「対物」「傷害」「車両」とそれぞれに1〜9のランクで車両料率クラスが設定されていて、1の普通車は保険料が安く9の普通車は高くなっています。

 

スポーツカーや高級車は事故の際に与えるダメージが大きく、自分の車の損害費用も必然的に高くなるからこそ車両料率クラスが8や9と設定されていて保険料を水増しして支払わなければならないのです。

 

その点、軽自動車にはこの車両料率クラスがなく、どの車種でも一律なので負担する保険料が普通車よりも低くなるのかもしれません。

 

また、軽自動車は市街地や近距離を走る目的で使用されるケースが多いですし、大きな事故や死亡に繋がりにくいのも任意保険の保険料が安い理由なのではないでしょうか。

 

近年では女性を中心に軽自動車を運転する方が増えているので、今後は少しずつ高くなっていくと予想できますが、普通車よりは負担が軽いのです。

 

それでも、加入する保険会社によって1年間の保険料には数万円の開きが生じているため、少しでも安くしたいのならば当サイトでご紹介している一括見積もりサービスの利用をおすすめします。

 

「保険会社を変えると今までの等級が元に戻ってしまうのではないか?」と不安を抱えている方は多いものの、6等級⇒6等級、10等級⇒10等級と引き継がれるので問題はありません。

 

「数万円も高い保険料を支払っていた」という方は意外にも多いので、一括見積もりサービスを使って比較してみてください。